話題のCBDタブレット「CBD ZERO」を試してみた！効果やメリットについて

この記事では、日本発のCBDタブレットブランド「CBD ZERO」について紹介します。

CBDオイルやCBDリキッドが苦手な方から、大変人気なCBDタブレット。

仕事中やスポーツ中に使用する方が多い印象です。

CBD ZEROのCBDタブレットはプロゴルファーの方も実際に愛用しているCBD製品です。

使ってみたレビューも紹介していますので、ぜひ参考にしてみて下さい！

話題のCBDタブレット「CBD ZERO」って何？

日本発のCBDタブレットを販売する「CBD ZERO」。

こだわり抜いたアメリカ産のCBDアイソレート原料を使用し、CBD独特の苦味を全く感じない製品作りをしています。

CBDオイルが苦手な製作者が最も摂取しやすく、どこでも使用できるCBD製品を開発しました。

ブランド名の、CBD ZEROは生きている上で絶対に感じる不安や緊張といったメンタル的な問題をマイナス・プラスで定義し、それらをゼロにしたいという思いから、つけられました。

CBDタブレットの特徴

CBDタブレットの特徴は3つあります。

①摂取のしやすさ

CBDオイルやCBDリキッドを使用したことがある方が一度は感じたことがある、外使いのしずらさ。

この問題は、仕事中やスポーツ中にCBD製品を使用したい方にとってはかなりの致命的な問題ではないでしょうか？

それを解決したのが、CBDタブレットです。

CBDオイル特有の舌下に留めるといった行為やCBDリキッド特有の肺に留めるという行為がまったく必要ありません。

CBDが必要になった時に、『ただ口に運ぶだけ』です。

②苦味を全く感じさせない味

直感的にCBDを使用したい方にとって、味はとても重要なポイントです。

強めのミント味で、スッキリとした後味。

CBD独特の苦味を全く感じさせない、製作者のこだわりが見えます。

③CBD摂取量の調節

フリスク型のミントタブレットなので、CBD摂取量を簡単に調節することができます。

一粒6mgのCBDを含有しており、緊張・不安を感じた時に少量、リラックスタイムに多量といった調節を簡単にすることができます。

CBDを摂取しすぎて次の日若干だるいといったことが無いよう、敢えて6mgで制作されています。

舌下にも留めやすく、CBDがじんわりと吸収されるようです。

CBDタブレットと通常のタブレットの違いは？

通常のタブレットとCBDタブレットの大きな違いは、CBDが含まれているか含まれていないかという点です。

普段からタブレットを摂取する方は、お口直しやリフレッシュのためだと思います。

しかし、CBDタブレットは大事なプレゼン前や資料制作時、スポーツ中といった気持ちを抑え、ゼロの気持ちで物事に取り組む際に使用できます。

CBDタブレットの使用者の方には、クリエイターやスポーツ選手・エンジニアなど、局所集中して作業を行う方が多い印象です。

通常のタブレットに比べ、値段は高いですが最大限のパフォーマンスを発揮するための、サポート役として使用してみてはいかがでしょうか？

CBDタブレットを実際に使ってみた

商品はこんな感じ

今回使ってみたのが、CBD ZEROのCBDタブレットです。

まず、到着して感じた率直な感想が「スマートでかっこいい」です。

ポケットやカバンにさっと入り、持ち運びに便利そうだなと感じました。

普段から、CBDオイルやCBDリキッドを使用するのですが、50粒でCBD300mgとわかりやすく、何より『直感的』に使用できそうだなと思いました。

おしゃれなデザイン

スタイリッシュで近代的なデザインのパッケージ。

仕事中、デスクの上に置いといても全く違和感がないなと感じました。

パッケージの右側には「本来の自分へ」という意味の“To the original self”の文字が。

CBDタブレットを使った新しい働き方が今後広まるのも時間の問題かもしれません。

味も美味しい

CBDタブレットの特徴である味ですが、「苦味が全くなく、普通のタブレットとなんら変わりない」と、実際に食べてみて感じました。

強めのミント味でプレゼンや商談前の使用はマストですね。

効果を実感

CBDタブレットは記事の執筆中に食べています。
1人で作業する際に、スーッと集中へと入っていく感覚がCBD独特だなと感じました。

作業中は、CBDタブレットを一粒ずつ食べています。

エディブル（食べ物）タイプなので、ゆっくりと体に作用してきて長時間続くのが特徴ですね。

また、商談前や会議前などの緊張しやすいシーンの1時間前に2粒食べているのですが、緊張が抑えられているなと、使っていて思います。

実際に、プロゴルファーのタイガーウッズ選手も試合中の緊張や不安を抑えるためにCBDのガムを食べているようです。

もちろん、集中したい時のみではなくリラックスタイムにもいいなと思いました。

夕食後のお口直しに3粒程度を食べると、寝る前にちょうど作用してきて睡眠にスーッと入れる印象でした。

翌日の目覚めも良く、不眠症の治療にCBDが使用されているのも納得です。

まとめ

今回は、話題の国産CBDタブレット「CBD ZERO」の商品や特徴をご紹介しました！

オーガニックにこだわり、国内の工場で徹底した品質管理を行っているため安心して使えるCBD商品です。

仕事中、スポーツ中など使用シーンは様々なので、自分だけのCBDタブレットベスト使用シーンを見つけてみてはいかがでしょうか？